時計台エピソードへの沢山のご投稿をありがとうございました。関西学院のシンボルともなっている時計台と皆さまの歩みを深く感じるようなエピソードばかりで、心が暖まる思いでした。その一部をご紹介させていただきます。
新・旧の変化を垣間見て
二週間遅れの入学式さん
投稿日: 2019年1月23日
1995年阪神・淡路大震災後の最初の入学式でした。
総合政策学部の初年度でもありました。昔の図書館から、現在の図書館の移行期でした。
昔を忘れずに、かつ必要と思われること(建て替え)は実行する、卒業後もこのような精神を、今後も肝に銘じていきたいと考えています。
1995年頃 経済学部出身
人生のターニングポイント
ゆっこさん
投稿日: 2018年11月6日
高校生の時この時計台にひかれ、すごく魅力的に感じ、この大学を目指しました。そして、今ここにいることができています。
2018年頃 経済学部出身
無題
ピノさん
投稿日: 2018年8月7日
とても使いづらい図書館でした。
今の学生さんがうらやましいです。
1990年頃 社会学部出身
無題
さん
投稿日: 2018年6月15日
時計台の美しい校舎を、一度実際行って見たいと10代〜20代の頃思い続けていました。しかし、今さら大学受験も不可能だとあきらめていた頃、春季オープンキャンパスの案内を京都の大学コンソーシアムで見つけようやくここに来られました。オープンキャンパスに感謝します。まさにマスタリーフォーサービスですね!
年頃 学部出身
あこがれの時計台
さゆぽんさん
投稿日: 2017年11月13日
小学校の時、担任の先生に連れられて中央芝生に遊びに来ました。
その眼前にそびえ立っていた時計台に12才だった私は心うばわれました!!
そして絶対ここに通うんだ!とその時強く思ったことを思い出します。
1990年頃 文学部出身
無題
さん
投稿日: 2017年2月28日
60年前の子供の頃、時計台前の芝生は憩いの場所でした。
年頃 学部出身