展示のご案内

平常展

2019年1月15日 (火)〜4月6日 (土)
平常展「Gift for the Future 関西学院のあゆみ -大学昇格をめざして・上ケ原移転物語-」

平常展概要

 関西学院は2014年に創立125周年を迎えました。その先へさらにあゆみ出している現在、大学博物館では「Gift for the Future 関西学院のあゆみ」と題する平常展をシリーズで開催し、博物館を訪れてくださる皆さんとともに本学が歩んできた道のりを振り返り、未来を築く礎としたいと考えています。
 今回の展示は、「大学昇格をめざして・上ケ原移転物語」というテーマです。1929年3月、学院は創立の地である原田の森を去り、上ケ原にやってきました。この移転の背景には、高等学部学生会を中核として活発化した大学昇格運動がありました。関西学院の歴史において特筆すべき事柄である大学昇格とキャンパス移転にまつわるエピソードを紹介します。
 2019年には、関西学院創立130年・上ケ原移転90年を迎えます。発展し続ける上ケ原キャンパスの変遷を、移転当時から現在までのキャンパス図でご覧ください。また、上ケ原移転当時の雰囲気を体験できるように、初期の図書館で使用されていた椅子をご用意いたしました。実際に座れる展示となっていますので、当時へと思いを馳せるきっかけとなれば幸いです。

展覧会名
平常展「Gift for the Future 関西学院のあゆみ -大学昇格をめざして・上ケ原移転物語-」
会 期
2019年1月15日(火)〜2019年4月6日(土)
会 場
関西学院大学博物館(時計台2階展示室)
休館日
日曜・2月1日(金)〜7日(木)、2月11日(月)、3月21日(木)
入館料
無料

主な展示品

  • 上ケ原キャンパス図 1929年
     移転当初の校地は当時の学生数1847人から考えると広大でしたが、将来の発展を見越してのことでした。

  • 上ケ原キャンパス(航空写真)  1929年

  • 関西学院新聞 (大学昇格祝賀号) 1932年
     大学設立認可を受けたC. J. L. ベーツ第4代院長は初代学長を兼ねることとなりました。ベーツはこの新聞に寄せた”THE MISSION OF K. G. UNIVERSITY”において、"Education"の意味を説明し、寛大な心が何より大切であると強調しました。

展覧会スケジュール